昨日自分が何をしていたか思い出せないくらい忙しい。副大臣室からもらう日程表も、前の日はスカスカでも、当日には真っ黒になる。
さて副大臣に就任してから約半年。連日公務(副大臣としての仕事)と政務(公務以外、衆議院議員としての用事)をこなすわけですが、どちらも自分なりにベストを尽くしているつもり。ただし、一般の人にはテレビや新聞で報道されていることだけが「政治」。公務に追われていると、党内事情には疎くなってしまいがちで、選挙区に戻って質問をいただいても、特に政局関連の話題についてはお答えできないことがおおくなってしまっています。
自分自身の公務については自信を持ってお伝えできますが、全体的に見ると政権への評価は厳しく、政治全体に対する不信感が強いのも事実。いろいろなことに目配りしけりゃいけないな、と思う今日この頃。
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