本当に道路建設が必要で、財源が必要なら、暫定税率などという中途半端というか姑息なやり方ではなくて、真っ正面から取り組むべきではないか。税率だって暫定措置ではなくて本則で盛り込んではどうか、そう思うのです。
それにしてもいくら何でも、今後、後十年暫定税率を延長するとかれこれ44年間ほど暫定税率が続いてしまう。本来の税のあり方からいってもおかしいわけで、ここで一旦廃止するべきです。
一般社団法人 自然エネルギー推進会議 理事兼事務局長
株式会社 中塚総合研究所 代表取締役
SBIホールディングス株式会社 取締役(社外)
前内閣府特命担当大臣 元衆議院議員
昭和40年生まれ
49歳
京都大学卒業後、新進党、自由党政策調査会事務局を経て、平成12年衆議院議員初当選。
◆家族
妻
長男
長女
◆趣味
水泳 クラシック鑑賞
学生時代はロックバンドのボーカル
スヌーピーグッズ収集
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