昨日も今日も国政報告2件。プロジェクターを利用して、23日に行った福島第一原発視察の報告を。
原発に対して様々なご意見をいただきます。皆、ごもっとなご意見ばかり。
政治は政策・理屈が一番大切だと思う。一方、正しい理屈がキチンと通っていれば、こんな悪い世の中になっていないのも事実。
だからそこに政治の役割がある。現実を理想に近づけていく努力。正しい理屈を「通す」ための努力。それもいろいろな方法・手法を駆使して。
それにしても市井の皆さんのご意見はありがたい。虚心坦懐に耳を傾け、現実の政治に活かしてゆきたいと思う。明日も国政報告会を行います。
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