二カ所でミニ集会、そしてお世話になっている税理士先生方のボランティア税務相談の打ち上げに合流。いずれにおいても、政治の閉塞感にたいするいらだちは同じ。
総理は説明なしの政策変更に、いまだに聞く耳を持たずこだわり続けている様子。良くも悪くも信念にもとづくものかも知れませんが、ならば私たちにも政治的・政策的な信念がある。もちろん国民との約束にのっとっているという意味において、理があり大義があるのは、私たちの方。
いずれにしても、政党も政治家も良い政治をするためにある。良い政治とは国家・国民のための政治であって、政党や政治家のための政治ではありません。良い政治ができないなら、そんな政党や政治家に存在意義はない。真っ当な政治を期待する多くの支持者の皆さんに励まされて、思いを新たにしました。
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