政権は発足して百日ほどが最もパワフル。だからこの間にこそ政権の課題を一気にこなす。アメリカではそう言うらしい。
TPP交渉参加へ。政治的にはこのタイミングしかないと思う。参議院選挙を待って、ではきっと決断できないことになる。当然のことです。
日本にとって避けて通れない国際化。国際化を先取りするという意味において、ルールづくりに参加することこそ望ましい。
後は交渉の内容の情報公開が何より。最終的判断までにはまだまだ紆余曲折あると思う。
一般社団法人 自然エネルギー推進会議 理事兼事務局長
株式会社 中塚総合研究所 代表取締役
SBIホールディングス株式会社 取締役(社外)
前内閣府特命担当大臣 元衆議院議員
昭和40年生まれ
49歳
京都大学卒業後、新進党、自由党政策調査会事務局を経て、平成12年衆議院議員初当選。
◆家族
妻
長男
長女
◆趣味
水泳 クラシック鑑賞
学生時代はロックバンドのボーカル
スヌーピーグッズ収集
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