8月は鎮魂の季節。67回目の広島原爆の日。多くの御霊に鎮魂の想いをささげるとともに、福島第一原発の処理を急ぎたい。
鎮魂の季節のはずが、政局は鳴動。先月、福島第一原発の4号機使用済み燃料プールから新燃料取り出しのために早起きして福一に向かうバスの中で、離党者云々を伝えるラジオのニュースを聞いて、とても複雑な気持ちになったことを思い出します。
政治はまず第一に困っている人を助けるためにあると思う。そしてそのために、政党・政治家の命は政策だとも。しかしそれを実現するために、権力闘争をするのも政治家。政治の道は修羅の道か。落ち着いて政治がしたい。
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