内閣府共生社会政策 東南アジア青年の船「日本・ASEANユースリーダーズサミット」の開会式が秋篠宮妃殿下ご臨席のもと行われ、政府代表として出席。開会の挨拶をする。
アセアン各地から将来のリーダーを招き、日本の青少年と交流を深めてもらうことが目的で、東南アジア青年の船には、与野党の国会議員も過去に参加実績があり、秋篠宮妃殿下もご参加されたとのこと。
私自身の経験からしても、20代の頃から諸外国の将来のリーダーと親密になっておくことはとても重要だと思う。何よりもお互いの信頼関係によって、仕事がスムーズに進むから。
国と国の間にはいろいろなことが起こりますが、そんな時に大切なのは、草の根の交流であり、リーダー同士の信頼関係。
財政事情厳しいおりですが、是非継続していきたいものです。
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