総理、幹事長、政調会長がそろって「公約の見通しが甘かった」と 述べ、こども手当の修正協議を党所属議員にきちんと説明しないまま行う。話にならん。
「埋蔵金」の活用は道半ば。まだまだやれることはある。多くの党所属議員がそう思っています。それをほっぽり出して、政策変更にドライブをかける。許せません。
今日は昼頃から携帯電話がなりっぱなし。こんなことを許してはならんと、みな息巻いています。
マニフェストの見通しが甘かったというなら、マニフェストを実行する自信がないなら、総理、幹事長、政調会長は即刻陣するべきです。その上で実行出来る人が新しいリーダーになるなり、新しい政策をつくるなりしないと、ケジメがつきません。
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