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2009年7 月19日 (日曜日)

コメント

渡部

財源ですが、民間企業なら、現場の状況など全く考慮されず、「10%削減せよ。できなければ、クビだ」でおしまいです。
しかし不思議なもので、現場は知恵を絞って、大抵は、実現してしまいます。
政府等は民間企業とは違いますが、優秀な官僚ならば、少なくとも、5%削減はできると思います。
議員が無駄使いの調査などする必要はありません。「やれ」という命令を出すだけで良いと思います。

渡部

財源確保ですが、民間ならば、売上が20%落ちれば、20%削減命令が上から落ちてきます。その指示には、細かい根拠などありません。「やれ。やれなければ、クビだ」です。
政府等は民間とは違いますが、せめて、「5%削減やれ」という強権発動がされても良いと思います。
無理難題言われても、現場は知恵を絞って達成します。民間より優秀な官僚にできない筈はありません。

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プロフィール


  • 中塚 一宏
    (なかつかいっこう)

    一般社団法人 自然エネルギー推進会議 理事兼事務局長
    株式会社 中塚総合研究所 代表取締役
    SBIホールディングス株式会社 取締役(社外)

    前内閣府特命担当大臣 元衆議院議員

    昭和40年生まれ
    49歳

    京都大学卒業後、新進党、自由党政策調査会事務局を経て、平成12年衆議院議員初当選。

    ◆家族

    長男
    長女

    ◆趣味
    水泳 クラシック鑑賞
    学生時代はロックバンドのボーカル
    スヌーピーグッズ収集

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