小沢代表の公設第一秘書が政治資金規正法違反の容疑で起訴。それを受けて小沢代表が記者会見。
「豪腕の目にも涙」と言うなかれ。小沢代表は、亡くなった母親から「男は言い訳するな、泣き言を言うな」と言い聞かされてきたという。その小沢代表の涙。「つらかったからではない」と述べていましたが、やはりつらかったろうし悔しかったのだろうと思う。
「それでもやらなきゃならない政権交代」。一人でも多くの皆様に理解を得るべく、さらにがんばります。
« 政治とカネ5 「ザイン」と挌闘しながら「ゾレン」を目指す | メイン | マスコミの皆さんにはお分かりいただけないようですが・・・ »
この記事へのコメントは終了しました。
一般社団法人 自然エネルギー推進会議 理事兼事務局長
株式会社 中塚総合研究所 代表取締役
SBIホールディングス株式会社 取締役(社外)
前内閣府特命担当大臣 元衆議院議員
昭和40年生まれ
49歳
京都大学卒業後、新進党、自由党政策調査会事務局を経て、平成12年衆議院議員初当選。
◆家族
妻
長男
長女
◆趣味
水泳 クラシック鑑賞
学生時代はロックバンドのボーカル
スヌーピーグッズ収集
小沢代表の、続投で総選挙での政権交代は確実なものに成りました。おめでとう~(^^)
この程度の事で国民は辞任を望みません!
更に小沢先生が首相のなって困る外国諸国・霞ヶ関官僚・腐れきった自民党の思う壺です。
極一部の、軽騒な国民による情報操作には騙されてはなりません。
小沢代表の、続投の意思表明で、「これで選挙が戦いやすくなった」等と、与党幹部のあの喜ぶ様子を見て、国民はあきれ返っています。
総理になるのが目的ではなく、「国民に為の政権交代」を最優先する「小沢一郎」先生は、何たって国の宝です。この意思がある限り「カード」を切り、振り子のように、やがて3月1日の政治状況になり政権交代は成る。
投稿情報: ご家老 | 2009年3 月25日 (水曜日) 07:48