衆議院本会議、代表質問

総理の所信表明演説に対する各党の代表質問が行われました。

閣僚として本会議場のひな壇に。私の席は向かって右側の一番端。年齢は４７歳で２番目に若く（一番若いのは羽田国土交通大臣４５歳）、当選回数は３回で１番若いので末席です。

野党第一党、与党、野党第一党２人目、そして野党第二党。質問は多岐にわたりますが、自分としては各党の経済政策に対する主張が最大の関心。

代表質問とはいうけれど、各党自分の党の政策も主張されます。本会議は一方通行だけれど、これからは委員会に場所を移して本格的な論戦。主張するべきは主張し、拝聴するべきはしっかりと拝聴して、政策遂行にあたりたい。