毎年恒例の「中塚一宏後援会 新春の集い」。
公務を終えて滑り込みで藤沢に戻り、会場入り口で立ち迎え。お目にかかる方の中には「ご無沙汰してます」とおっしゃる方もおられて、これではいかんな、とつくづく思う。昨年九月の内閣副大臣就任来、いや震災発災来、公務・政務に没頭するあまり、支持者の皆さんと触れ合う機会が減ってしまっている。でもお陰さまで満員でした。私の代わりに後援会役員宅を回って下さった、後援会長、幹事長、そして妻に感謝。そしてお声がけをいただいた、多くの後援会役員の皆さんにも。
多くの皆さんの心あたたまる激励のご挨拶の後に、私がご挨拶。自分自身は自分の仕事に就いては、ベストを尽くしているつもりだし、どんな説明もできるけど、政権や党に対する評価が厳しいのも事実。
前回衆議院議員選挙から二年半がたちました。常在戦場の気合いを入れ直します。
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