新しい担務の所管事項説明。まずは公務員制度改革から。
聞けば聞くほど、とてつもない大きな課題を担うことになったものだと痛感します。
世間の公務員に対する風当たりは厳しいのは事実。個人個人の資質の問題はもちろん、組織・機構の問題もある。私自身は、民間企業に比べて配置にまだまだ改善の余地があるように思います。
いずれにしても糾すべきは糾し、目的意識とやりがいを持って働いてもらうことが、結果として費用対効果を最大化することになると思う。
制度改正のために深みのある議論を行ってゆきたいものです。
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