行政刷新会議の独立行政法人改革や規制改革といった各分科会もいよいよ佳境、事業仕分け第三弾も来週からスタート。
原子力政策関連では、テロ対策や新しい安全規制を担う原子力安全庁(仮称)法案づくりもこれまた佳境。
そしてオリンパス問題等、市場の信頼を取り戻すための改革や、ヨーロッパの財政・金融問題もある。
すべては来年度の予算・税制に反映されることになります。所掌分野の重要施策について、役所と打ち合わせた後、党の政調幹部に説明のため、国会・議員会館を奔走。今月末から来月半ばまで、走り回ることになりそう。
コメント