やはりと言うべきか、年末年始、三連休で厳しい意見を受けてきた議員からその通り厳しい意見が相次ぐ。
「マニフェストに書いてないことをやって、書いてあることをやらないのはどういうことか?」という意見を述べた議員がいて、私は全く同感。
私自身、マニフェストを一言一句変えてはならないなどと言うつもりはない。事情変更はあり得るし、そのことも含めて次の衆議院選挙で評価を頂けばいいことだと思う。しかし基本的なコンセプト「国民の生活が第一」だけは譲るわけにはいきません。
岡田幹事長からマニフェストの見直しについて提案がありました。声を挙げてゆきます。
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