10月15日、小沢一郎氏の弁護団は、第五検察審査会の議決に対して、取り消しを含む訴訟を提起しました。
これは検察審査会の二度の議決が同じものではないからであって、議決の取り消しを求めるのは小沢氏の当然の権利です。というか、これを唯々諾々と認めることは、日本の刑事行政や司法制度に対する信頼をゆがめることにもなると思います。
なのに、まるでこの訴訟自体を疑問視したり問題視する声があるのは、本当に残念です。別にイチャモンをつけているわけではないのですが。
一般社団法人 自然エネルギー推進会議 理事兼事務局長
株式会社 中塚総合研究所 代表取締役
SBIホールディングス株式会社 取締役(社外)
前内閣府特命担当大臣 元衆議院議員
昭和40年生まれ
49歳
京都大学卒業後、新進党、自由党政策調査会事務局を経て、平成12年衆議院議員初当選。
◆家族
妻
長男
長女
◆趣味
水泳 クラシック鑑賞
学生時代はロックバンドのボーカル
スヌーピーグッズ収集
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