自民党というよりも霞ヶ関がよく言う言葉に「中福祉・中負担」がある。将来の消費税増税を考えてのことですが、いまの自公政権の福祉は「中福祉・低負担」ということらしい。
第一にどの程度が中なのかさっぱりわからない。第二に税金のムダ遣いがこれほどある現状で給付と負担は直結していない。第三に税金を納めている国民が、高いか安いか判断するべきことどあって、お上が押し付けるべきことではない。
マスコミも無批判に報道するべきではありません。「中福祉・中負担」は詐欺師の言です。
一般社団法人 自然エネルギー推進会議 理事兼事務局長
株式会社 中塚総合研究所 代表取締役
SBIホールディングス株式会社 取締役(社外)
前内閣府特命担当大臣 元衆議院議員
昭和40年生まれ
49歳
京都大学卒業後、新進党、自由党政策調査会事務局を経て、平成12年衆議院議員初当選。
◆家族
妻
長男
長女
◆趣味
水泳 クラシック鑑賞
学生時代はロックバンドのボーカル
スヌーピーグッズ収集
今日、ポスティングしました。改めて、郵便屋の苦労を実感しました。
投稿情報: R134クリ | 2009年8 月 5日 (水曜日) 00:09