国会法には、「議員は一般職の国家公務員の最高の給与額(地域手当等の手当を除く)より少なくない歳費を受ける」とあり、具体的には各省の事務次官ですが、事務次官より高い給料をもらうことになっています。
だから歳費を下げるならば、一緒に一般職の国会公務員、高級官僚の給与も下げるべき。それをやらないで議員歳費だけ下げるのは、選挙目当てといわれても仕方がない。
でもやはり本筋は議員定数の削減です。思い切って比例代表をなくして180人衆議院議員を削減するとか、どうでしょう?
一般社団法人 自然エネルギー推進会議 理事兼事務局長
株式会社 中塚総合研究所 代表取締役
SBIホールディングス株式会社 取締役(社外)
前内閣府特命担当大臣 元衆議院議員
昭和40年生まれ
49歳
京都大学卒業後、新進党、自由党政策調査会事務局を経て、平成12年衆議院議員初当選。
◆家族
妻
長男
長女
◆趣味
水泳 クラシック鑑賞
学生時代はロックバンドのボーカル
スヌーピーグッズ収集
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