母が六月に送ってくれたすずむしの幼虫を、子供のために育ててきましたが、立秋を過ぎて、鳴き出しました。
毎日のようにエサを替えて、水をやらないと死んでしまいます。始めは「子供のため」でしたが、世話をするうちに、自分が夢中になってしまいました。
立秋を過ぎたとはいえ、一年のうちでもっとも暑いころですが、それでもむしの声を聞くと秋が確実に近づいているのが分かります。
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