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今週は久しぶりに金言・至言を聞きました。
「学者よりも役者」。誰から聞いたか、どういうシチュエーションだったかはナイショ。ようするに「能力があって結果が出せても、プレゼンテーションが拙ければダメ」ということ。
リーダーたるもの、能力があるのは当然としても、自分の仕事をきちんとプレゼンテーションできなければ、評価されない時代になりました。特に、政治と経済の分野。
「学者であり役者」であれば、百点満点か。精進あるのみ。
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